Fw:昨日はお疲れ様でした!田島より [ウーマン]
山上さま
馬場さま
昨日はお忙しいところ、打ち合わせありがとうございました!
いただいたBS朝日の企画応募ぜひ通したいですね。
例えば「連絡船物語」などは良いかも知れません。
*番組の顔(役者さんなど?)を決めることが必要かと思います。
山上さんの「仏陀」の番組も是非やりたいです。(BS朝日以外でも)
ただし、この手の番組はかなり乱立しているので、
真逆をいくのはいかがでしょうか?
仏像が主体ではなく悩める人の方が主人公の仏像番組です。
●「仏像コンシェルジュ」(例)
多くの悩みを抱えている女性のために、お祈りすべき仏さま(お寺)を
玄侑さんのようなお坊さんが推薦していただく番組です。
(例)都内在住の主婦A子さんの悩み
「いつもイラついていて、子供や旦那さんに辛く当たってしまいます。」
→玄侑さんが心癒される仏像を推薦してくださる。
→実際に本人がお寺を訪ねて、仏像に出合い、祈りを捧げる。
→宿坊に1泊して修行(坐禅・写経・掃除など)を体験する。
→ロケ2日目は近辺の料理名店や観光地巡りを楽しむ。
すみません!
いつも企画を考えているので、すぐに提案モードになってしまいます。
しかし、時間の猶予はあまりありません。
企画会議などの必要あればご連絡ください。
今後もよろしくお願いします!
田島俊朗
--- On Thu, 2012/10/25, 馬場英恵 wrote:
田島様
cc山上様
おはようございます。
昨日のメールが届かなかったとのこと。
こちらのメールアドレスに転送いたします。
ご確認お願いいたします。
馬場
2012年10月24日 18:04 Keiko Yamakami :
田島さま・馬場さま
本日はご足労頂き、ありがとうございました。
ぜひ、企画を出しあいましょう!
やりたい事はいっぱいあるから、ぜひ実現に繋げたいです。
田島さま
先ほど、釈迦の地の事を話されていましたね。
私は、「仏陀への道」がやりたいです。なかなか叶わないんですが・・・。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山上 恵子
株式会社 コスモ・スペース
〒102-0081 東京都千代田区四番町5−6四番町ビル1号館7F
・03-3237-1255
fax03-3237-1256
携帯090-1451-8517
E-mail yamakami@cosmospace.co.jp
----- Original Message -----
From: 馬場英恵
To: Keiko Yamakami ; toshirota@ezweb.ne.jp
Sent: Wednesday, October 24, 2012 5:48 PM
Subject: BS朝日 2013年4月編成 企画募集について
山上様 田島様
お疲れ様です。
先ほどは、顔合わせありがとうございました。
この出会いが、素敵な未来へつながることを願っております!
さて、早速ですが…
BS朝日より企画募集来てます!
来春からの1Hレギュラー企画で、締め切りは11月末です。
40〜60代がターゲットです。
ぜひ、こちらもチャレンジしてみませんか?
ご検討お願いいたします。
馬場英恵
山上恵子
馬場さま
昨日はお忙しいところ、打ち合わせありがとうございました!
いただいたBS朝日の企画応募ぜひ通したいですね。
例えば「連絡船物語」などは良いかも知れません。
*番組の顔(役者さんなど?)を決めることが必要かと思います。
山上さんの「仏陀」の番組も是非やりたいです。(BS朝日以外でも)
ただし、この手の番組はかなり乱立しているので、
真逆をいくのはいかがでしょうか?
仏像が主体ではなく悩める人の方が主人公の仏像番組です。
●「仏像コンシェルジュ」(例)
多くの悩みを抱えている女性のために、お祈りすべき仏さま(お寺)を
玄侑さんのようなお坊さんが推薦していただく番組です。
(例)都内在住の主婦A子さんの悩み
「いつもイラついていて、子供や旦那さんに辛く当たってしまいます。」
→玄侑さんが心癒される仏像を推薦してくださる。
→実際に本人がお寺を訪ねて、仏像に出合い、祈りを捧げる。
→宿坊に1泊して修行(坐禅・写経・掃除など)を体験する。
→ロケ2日目は近辺の料理名店や観光地巡りを楽しむ。
すみません!
いつも企画を考えているので、すぐに提案モードになってしまいます。
しかし、時間の猶予はあまりありません。
企画会議などの必要あればご連絡ください。
今後もよろしくお願いします!
田島俊朗
--- On Thu, 2012/10/25, 馬場英恵
Fw:昨日はお疲れ様でした!田島より [ウーマン]
山上さま
馬場さま
昨日はお忙しいところ、打ち合わせありがとうございました!
いただいたBS朝日の企画応募ぜひ通したいですね。
例えば「連絡船物語」などは良いかも知れません。
*番組の顔(役者さんなど?)を決めることが必要かと思います。
山上さんの「仏陀」の番組も是非やりたいです。(BS朝日以外でも)
ただし、この手の番組はかなり乱立しているので、
真逆をいくのはいかがでしょうか?
仏像が主体ではなく悩める人の方が主人公の仏像番組です。
●「仏像コンシェルジュ」(例)
多くの悩みを抱えている女性のために、お祈りすべき仏さま(お寺)を
玄侑さんのようなお坊さんが推薦していただく番組です。
(例)都内在住の主婦A子さんの悩み
「いつもイラついていて、子供や旦那さんに辛く当たってしまいます。」
→玄侑さんが心癒される仏像を推薦してくださる。
→実際に本人がお寺を訪ねて、仏像に出合い、祈りを捧げる。
→宿坊に1泊して修行(坐禅・写経・掃除など)を体験する。
→ロケ2日目は近辺の料理名店や観光地巡りを楽しむ。
すみません!
いつも企画を考えているので、すぐに提案モードになってしまいます。
しかし、時間の猶予はあまりありません。
企画会議などの必要あればご連絡ください。
今後もよろしくお願いします!
田島俊朗
--- On Thu, 2012/10/25, 馬場英恵 wrote:
田島様
cc山上様
おはようございます。
昨日のメールが届かなかったとのこと。
こちらのメールアドレスに転送いたします。
ご確認お願いいたします。
馬場
2012年10月24日 18:04 Keiko Yamakami :
田島さま・馬場さま
本日はご足労頂き、ありがとうございました。
ぜひ、企画を出しあいましょう!
やりたい事はいっぱいあるから、ぜひ実現に繋げたいです。
田島さま
先ほど、釈迦の地の事を話されていましたね。
私は、「仏陀への道」がやりたいです。なかなか叶わないんですが・・・。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山上 恵子
株式会社 コスモ・スペース
〒102-0081 東京都千代田区四番町5−6四番町ビル1号館7F
・03-3237-1255
fax03-3237-1256
携帯090-1451-8517
E-mail yamakami@cosmospace.co.jp
----- Original Message -----
From: 馬場英恵
To: Keiko Yamakami ; toshirota@ezweb.ne.jp
Sent: Wednesday, October 24, 2012 5:48 PM
Subject: BS朝日 2013年4月編成 企画募集について
山上様 田島様
お疲れ様です。
先ほどは、顔合わせありがとうございました。
この出会いが、素敵な未来へつながることを願っております!
さて、早速ですが…
BS朝日より企画募集来てます!
来春からの1Hレギュラー企画で、締め切りは11月末です。
40〜60代がターゲットです。
ぜひ、こちらもチャレンジしてみませんか?
ご検討お願いいたします。
馬場英恵
山上恵子
馬場さま
昨日はお忙しいところ、打ち合わせありがとうございました!
いただいたBS朝日の企画応募ぜひ通したいですね。
例えば「連絡船物語」などは良いかも知れません。
*番組の顔(役者さんなど?)を決めることが必要かと思います。
山上さんの「仏陀」の番組も是非やりたいです。(BS朝日以外でも)
ただし、この手の番組はかなり乱立しているので、
真逆をいくのはいかがでしょうか?
仏像が主体ではなく悩める人の方が主人公の仏像番組です。
●「仏像コンシェルジュ」(例)
多くの悩みを抱えている女性のために、お祈りすべき仏さま(お寺)を
玄侑さんのようなお坊さんが推薦していただく番組です。
(例)都内在住の主婦A子さんの悩み
「いつもイラついていて、子供や旦那さんに辛く当たってしまいます。」
→玄侑さんが心癒される仏像を推薦してくださる。
→実際に本人がお寺を訪ねて、仏像に出合い、祈りを捧げる。
→宿坊に1泊して修行(坐禅・写経・掃除など)を体験する。
→ロケ2日目は近辺の料理名店や観光地巡りを楽しむ。
すみません!
いつも企画を考えているので、すぐに提案モードになってしまいます。
しかし、時間の猶予はあまりありません。
企画会議などの必要あればご連絡ください。
今後もよろしくお願いします!
田島俊朗
--- On Thu, 2012/10/25, 馬場英恵
Fw:久石様対談映像 [ウーマン]
高橋様
お世話になっております。
コスモペースの福島と申します。
弊社山上に代わりましてメールさせていただきます。
久石様対談映像を下記URLにアップロードしましたので
ご確認ください。
久石様対談1205check.zip
- ダウンロードURL -
http://firestorage.jp/download/684f2dd64e9a6884cd172424b444b97d562d3129
ダウンロードパスワード:hisaishi
宜しくお願い致します。
㈱コスモスペース
制作本部第二制作部 福島直樹
お世話になっております。
コスモペースの福島と申します。
弊社山上に代わりましてメールさせていただきます。
久石様対談映像を下記URLにアップロードしましたので
ご確認ください。
久石様対談1205check.zip
- ダウンロードURL -
http://firestorage.jp/download/684f2dd64e9a6884cd172424b444b97d562d3129
ダウンロードパスワード:hisaishi
宜しくお願い致します。
㈱コスモスペース
制作本部第二制作部 福島直樹
Fw: これがうわさの [ウーマン]
----- Original Message -----
From: 田上 千夏子
To: 映像制作 山上様
Sent: Monday, April 05, 2010 9:35 PM
Subject: これがうわさの
山上様
これが無限男子だ。
音声付きで楽しんでください。
妹さんにも是非!
http://www.nhk.or.jp/shukujo/topics/mugendanshi/special/index.html
やまかみ けいこ
新春のお喜び申し上げます [ウーマン]
2009年になりました。
年は丑年。ものの本によれば・・・
「丑」という字は、「律暦志」によると、「曲がる」「ねじる」を意味していて、芽が出かかっているが、まだ曲がっていて地上に出ていない状態、または伸びきれずにいる状態を表すもの、なんだそうです。
そして、来年2010年の干支である「寅」という字は、草木が伸び始める状態を表すと解釈されているとのこと
今年は、私は「争いから離れ、心穏やかに、優しくなろうとする・・・そして強くなる」・・・そんな気持ちでオーセンティックに生きていきたいと願っています。
年末に父が大手術をし、パートナーの母親も大手術。お正月は取り寄せたおせちも手をつける気にならず、「心細いなあ・・・」と、か細い声でつぶやく父に付き添って3日間、病室で過ごすことになりました。
そのような折、正月は冥土の旅への一里塚」と昔、祖母が言っていたのを思い出しました。その時、何か怖い気がしたのも覚えています。子供ながらに死を意識した時だったのかもしれません。
82歳という老体の身で大きな手術に挑戦。手術後に症状精神病という、錯乱状態にもなりましたが、正月になって父はやっと正気には戻りました。
それでも体力と気力が低下して肺だったり気管支などに支障がでていて、おもゆも喉を通らない。うつろな悲しい目をしている父をどう慰めたら良いものか・・・試行錯誤のお正月でした。
たしかに私達はだれしも冥土へ冥土へと近づいており、誰も死への旅をキャンセルする事はできない存在です。今生の身は消えても魂は永遠に生き続けると信じる私ですから、死は怖いものでも悲しいものでもないはずなのに・・・。目の前に身内の死への旅路が迫っているのではないかと思うとき、やはり冷静ではいられません。
今日、主治医より快復にむかいつつあるという診断を頂いて、やっと新年がやってきたという気持ちです。父の一里塚はもうすこしあるようです。
年は丑年。ものの本によれば・・・
「丑」という字は、「律暦志」によると、「曲がる」「ねじる」を意味していて、芽が出かかっているが、まだ曲がっていて地上に出ていない状態、または伸びきれずにいる状態を表すもの、なんだそうです。
そして、来年2010年の干支である「寅」という字は、草木が伸び始める状態を表すと解釈されているとのこと
今年は、私は「争いから離れ、心穏やかに、優しくなろうとする・・・そして強くなる」・・・そんな気持ちでオーセンティックに生きていきたいと願っています。
年末に父が大手術をし、パートナーの母親も大手術。お正月は取り寄せたおせちも手をつける気にならず、「心細いなあ・・・」と、か細い声でつぶやく父に付き添って3日間、病室で過ごすことになりました。
そのような折、正月は冥土の旅への一里塚」と昔、祖母が言っていたのを思い出しました。その時、何か怖い気がしたのも覚えています。子供ながらに死を意識した時だったのかもしれません。
82歳という老体の身で大きな手術に挑戦。手術後に症状精神病という、錯乱状態にもなりましたが、正月になって父はやっと正気には戻りました。
それでも体力と気力が低下して肺だったり気管支などに支障がでていて、おもゆも喉を通らない。うつろな悲しい目をしている父をどう慰めたら良いものか・・・試行錯誤のお正月でした。
たしかに私達はだれしも冥土へ冥土へと近づいており、誰も死への旅をキャンセルする事はできない存在です。今生の身は消えても魂は永遠に生き続けると信じる私ですから、死は怖いものでも悲しいものでもないはずなのに・・・。目の前に身内の死への旅路が迫っているのではないかと思うとき、やはり冷静ではいられません。
今日、主治医より快復にむかいつつあるという診断を頂いて、やっと新年がやってきたという気持ちです。父の一里塚はもうすこしあるようです。
よかった。。。
そんな訳で、今年の年頭は、希望に満ちた、輝かしい、喜ばしい、という気持ちではありませんでしたが、人間の死と尊厳、そして死があるからこそ、
生がある、命があるという事を実感し、より一層まともな人間道を迷わず、進みたいと、いや進まなければと覚悟しました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
タグ:新春