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偶然にも洗濯機が動かなくなりました [ウーマン]

Merry X'mas!
今年も、またたく間に過ぎていこうとしています。
いつもの事ながら、何か慌しいというのがこの時期ですよね。
私も、この時期になると必ずやる事があります。
それは「捨てる」ことです。
捨てるものは何でも・・・物でも、状況でも、記憶でも、感情でも、考えでも。
今回は、
・壊れたテレビを2台とアップルコンピューター、キーボード、ブーツ・・・できれば洗濯機(時々水漏れしてしまうので
買い換えたいのです)を捨てます。
それから
・「もう歳だから無理」という思い込み捨てます。
 「もう歳だから無理」という思い込みも、そう思った瞬間に「それって本当のこと?」って自問自答してみると、ほとんどが嘘なんですねぇ(笑)
 やりたい事で、あるいはやらなければならない事で、年齢のせいでできない事って、思いつくほうが難しいんですよね。
・いつか・・・する」という希望も捨てます。
「いつか、時間がもっと自由に使えるようになったら~しよう!」とか「いつかお金が貯まったら~へ行きたい。」とか、やりたい事を先々に延ばしている
という事は、「今」が100%幸せって感じてないってことですものね。
だから、
今まで以上に「今」が常に100%幸せである為に、そんな希望は捨てます。
それは「幸せを感じる心」を常に育てるということなんでしょうね。
世の中は大変な時代に突入し、私のように「どんどん良くなる・・・」ムード一色の中で青年時代を過ごした世代は耐性ができておらず、
困り者です。
でも、こんな時だからこそ「繋がっている」「助け合う」「平常心をもつ」「ひたすらに」・・・そんな気持ちが育っている気がしてうれしいです。
皆様はいかがお過ごしですか?
心あったかなクリスマス&お正月をお過ごしください。
来年もよろよろ~~~~~

タグ:クリスマス
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父親 [ウーマン]

満員電車の中で懸命に息子を優しく理路整然とさとしながらも甘やかしながら、でも息子の言ってる事には一切耳を傾けていない父親がいた
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2008-12-13 [ウーマン]

黄色のラインから離れない人がいて電車が発進できない。
若い男女三人がおしゃべり。
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 [ウーマン]

電車の中で30分間ずっと携帯を操作している人がいる。
しかもコーヒーの缶を口でくわえたまま…?
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富士山が見えるよ [ウーマン]

出勤途上でホームから彼方に白い塊が。
富士山だ
今日はいい事ありそうな予感。
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雑木林が世田谷に [ウーマン]

世田谷に雑木林とログハウス

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http://www.eight-8.co.jp/tonkatu/index.html

「古無門」というお好み焼き、鉄板焼きレストランに行ってきました。

驚きなのは、世田谷の弦巻で、1600坪の雑木林があり、その中に、まるで別荘地のようにログハウスが建っているのです。

シェフのいる鉄板焼きのレストランに、自分達で焼いて食べるお好み焼き、鉄板焼きのレストラン、そしてカフェと3箇所あるのです。

お休みの午後、木漏れ日の下で飲むお茶は、東京にいる事を忘れさせてくれます。

ウエイターさんが少なくて、サービスに時間がかかるけれど・・・いろいろ聞いても何もわからないけれど・・・でも、そんなの関係ないと思わせるのは、この雑木林なのです。

チーフらしき方に聞いてみると、神奈川の方で何軒もレストランを経営している会社だそうで、当初は、この広い敷地にビルを建てて、その中にレストランとして入ろうという計画だったらしいんですが、沢山の大きな木を切るのに忍びない、何十年も、ひょっとしたら100年以上もかかって育ってきた木を残そうということになり、今のような建物になったようなのです。

いやあ、よかった!あっぱれ!!!会社の社長さんにお礼を言いたい気分です♪

たくさんの人がお客さんでくるといいなあ、そうすれば、この雑木林はずっとこのままで生きていられるから・・・。

みなさん、ぜひお立ち寄りください。

 


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ママは母親 [ウーマン]

ちょっと辛い光景にあった。電車の中での出来事だ。

私が立っている脇に母娘が乗り込んできた。

母親は30代半ば過ぎだろう。髪はミディアムでカールされているが眉間に皺がはいり、目に輝きがなく疲れているような様子。時々ひきつったような表情になる。服装はといえば、パンプスにしっかりとしたフラノのスカート、ブラウスの上に上質の茶色の上着を着ている。

娘は私立の中学生であろう、髪を肩まで垂らして、目はまんまる。可愛い。

なぜ辛い光景かというと、母親が「ママね、うちに帰ったら、あのCDを大きな声で聞くわ。だってママ、もう耐えられないんだもん。ママ、家に変えるの面倒でいやなの。帰りたくないの。ママの事、あの人、何も思ってないのよ。ママは好きな事ばっかりするからね。。。」そんな内容の事を娘に訴えるかのように、愚痴っている母親。

まるで娘が友人のよう。友人に夫や家族の愚痴をくらくくらくぶちまけている感じに似ている。

母と娘はこんな関係だったかなと、母をなくして20数年、母と娘の関係を忘れてしまったから思うのかもしれないが・・・あのママは母親らしくなかった。

中学の娘に愚痴ってどうする!って思うんだけど。。。娘が気の毒じゃないかって感じるのだが、どうなんだろう?中学生で母親から父親の悪口ばかり聞かされて・・・。

 

 


タグ:母親
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幸せな国民 [ウーマン]

幸せな国民

先日、「奇跡の高校レストラン」を観て考えた。

最近のマスコミ報道は悲惨な事件、残虐な事件、様々な食品偽装問題、世界経済恐慌などなど、ニュースのほとんどが目を背けたくなるような、これほどまでに人間が悪くなったのかと人間不信に陥りそうになるようなものばかり。

でも、果たしてそれほどまでに悲劇的な世の中だろうか?

そうではないと思う。

こんな不況の時代でも、元気にイキイキとした企業、会社、商店、人はいっぱいいるんだと思う。

大企業でなくても、世界に誇る生産をしている町工場もある。

夢に向かって、皆で協力して頑張っている人たちもたくさんいる。

今までの企業戦略を踏襲することなく、自分達の独自の販路を見つけてマーケット拡大を成就している経営者。社会貢献も怠らない会社だってたくさんある。

毎日、東北から宅配便で地元の野菜を直送し、新鮮なものを格安に販売している人もいる。

コンビニで賞味期限が、あと数時間のものを貰い受け、低所得な人の為に格安な定食を出している食堂もある。

こんな時代にも、いやこんな時代だからこそ、皆が智恵を出し合って、助け合って生きていこうと手を携えている人もいっぱいいるんだ!

なかなか、今の時代、捨てたものじゃない!皆の英知を結集する時代に来たのだ。

皆が全員、幸せになる方法を見つける。

ブータンという国がある。 国王は、確かまだお若い。(20代?)しかし、この国は凄い!

国民全員が幸せになるように・・・それが国策だそうだ。

あまりにも当然のことでありながら、そんな事は実現できないと思っている。

事実、いまや富がある国々に集中し、極貧な国々が増えている。

国の中でも、富める人と貧しい人との格差が広がっている。

いっそのこと、金が世の中から消えたらどうなるだろう?

そんな事を思ってしまう。

 

皆が幸せな国、皆が幸せな地球・・・おおきな夢

でも、できるかもしれない。皆が富める国ではなく、皆が幸せな国なら。

そんな世界になってほしい。

 

 


タグ:幸せ

ハロウイン デザート [ウーマン]

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二子玉川高島屋でハロウイン・でザートを頂きました。

かぼちゃのテラミス、可愛いですね!

いつの頃からでしょう、日本にハロウインがイベント化されたのは?

最寄の商店街でも、仮装してきた人には御菓子がもらえるというイベントがあるようです。

昔は十五夜の時に、男の子達がお団子をこっそり頂きにいくというのがありましたが、その方の慣習は消えてしまいましたね。純粋な日本のお月見があまり取りざたされなくなり、かわってアメリカからの文化でにぎわうようになり・・・ちょっと複雑。

ハロウインって、そもそもどうしてでしょう?考えた事なかったので調べてみました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3

だったり

http://allabout.co.jp/children/kidsenglish/closeup/CU20011019A/

だったり、それぞれ少し違いますが、要は天国にも地獄にもいけない人の魂がかぼちゃ(蕪)の提灯を持って彷徨っているということなんですね。

魂が戻ってくるという意味では、日本でいうお盆みたいなものなんですね!

 

 


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2008-10-11 [ウーマン]

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