室内の人々(プラン））

プラン９の公演を観に行きました。「お誕生日懐」と「a roon」の２本立てでした。前回「仇男」を観て以来、何故か心のどこかに溶けずに残っているグループでした。よしもとの芸人さんの芝居を観るんだというイメージで行った前回、ものの見事に裏切られたのが、面白くって又観たいと思っていました。どのように今後成長を遂げるのか観ていたいと思ったのです。

だから今日の春公園にいきました。久馬歩氏とヤナギブソンが１本づつ台本を担当。前回の「仇男」の脚本を書いたのは久馬氏だったが、やはり彼の色というか心の中にあるテーマが今回も出ていたようだが・・・。彼の心の中がいつ、どう変化していくのか・・・興味がある。

１３時からの２時間だったので、その後。タイ料理でランチしました。芝居を観た後の食事は話が弾んで楽しいです。今回のように芝居が面白かった時はもちろん、まったくつまらなかった時も話ははずみます。

 

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